2006年 03月 15日
ゲーム専用パソコン |
プロバイダーが提供しているセキュリティソフトのインストール案件。大網白里の酒屋さんの娘さんだった。文学少女という感じで書籍とマンガ本がたくさんある部屋に案内される。パソコンは比較的新しい東芝のダイナブック。ハーマンカードンのスピーカーが付いているノート。DVDでの低音再生は無理があるということで音が歪んでしまうということだった。ダウンロードにプロバイダーのID番号やパスワードが必要だが出てこない。通常の方法ではインストールできないのでお客さんと相談してダウンロード販売されているソフトに変更となった。しかしクレジットカードを持っていないためにすぐにシリアル番号を入手できない。コンビニ払いを選んで、速攻で振り込んでもらって会社に電話してせっついたら20分後くらいにシリアルナンバーをメールしてもらえた。無事にインストール、アップデート、動作確認して退出できた。
千葉市の古い住宅地のBフレッツ案件。新しい富士通デスクトップだがメモリが200M程度しかなく起動が遅い。NISがアクティベートされていないので耐えられないほどではなかった。広帯域でサクっと設定してお昼前に退出できた。
千葉市の大きな一戸建てでメーカー直販の新しいパソコンを箱から出して設定するという案件。以前ADSLとセットで低スペックのパソコンを抱き合わせでプレゼントというキャンペーンの時に使われていたメーカーだったので、そういう案件かと思っていたが全然違った。お母さんが対応してくれたが、高校生の息子さんがゲームをストレスなくしたいということで選んだ最高スペックのマシンだった。Pentium 4の3.2GHz, メモリはなんと2Gもある。ビデオカードもデジタル出力が二系統、モニターも三菱の液晶のきれいな大画面だった。十分現役で使えそうなソニーのバイオのデスクトップを売り出してその分で補填するらしい。既にADSL開通済みで居間に置いてあるルーターからお客さんの用意したHUBを介して20メートルのLANケーブルで息子さんの部屋に引っ張ってきて動作確認した。
市原のちょっと古い大規模住宅地内の一戸建てのBフレッツ設定。ONU+ひかり電話対応ルーターの案件。呼び鈴を押しても反応がないので電話したら大学生くらいの息子さんが出てきてくれた。二階にいて聞こえなかったそうだ。無線LANの設定も委託書にあったが、これはキャンセルしたということであっさりと設定完了した。電話機のLCRの機能が働いていて市外通話が上手くいかない。取り説は出てこなかったのでメーカーに聞いて解除するように案内した。
市原のアパートでのVDSL案件。夜の商売のお姉さんだった。「仕事に出るから17時半には終わらせて」ということだった。STBの設定もあったが未着のためお客さんもキャンセルするということで通常のインターネットとメールの設定のみとなった。新しいWindows XP_SP2ノートだがメモリが200Mくらいしかなく、しかもインストールされているマカフィーがかなりうざったい。重いし、あれこれメッセージ出したりしてお客さんのパソコンには明らかに荷が重い感じだった。これはアンインストールしてX310ルーターでフレッツセーフティを利用した方が良いと案内した。
茂原の大きな一戸建てのBフレッツ案件。既にルーター設定はできていてPPPランプも点灯していた。残りはメール設定だけだった。東芝のテレビも見られる高スペックノート。メモリが512MあったのでNISが稼動していたけどあまり重さは感じられなかった。息子さんからの孫の写真のケータイメールまでNISがスパムフォルダに取り込んでいたので設定を変えてきた。
千葉市の古い住宅地のBフレッツ案件。新しい富士通デスクトップだがメモリが200M程度しかなく起動が遅い。NISがアクティベートされていないので耐えられないほどではなかった。広帯域でサクっと設定してお昼前に退出できた。
千葉市の大きな一戸建てでメーカー直販の新しいパソコンを箱から出して設定するという案件。以前ADSLとセットで低スペックのパソコンを抱き合わせでプレゼントというキャンペーンの時に使われていたメーカーだったので、そういう案件かと思っていたが全然違った。お母さんが対応してくれたが、高校生の息子さんがゲームをストレスなくしたいということで選んだ最高スペックのマシンだった。Pentium 4の3.2GHz, メモリはなんと2Gもある。ビデオカードもデジタル出力が二系統、モニターも三菱の液晶のきれいな大画面だった。十分現役で使えそうなソニーのバイオのデスクトップを売り出してその分で補填するらしい。既にADSL開通済みで居間に置いてあるルーターからお客さんの用意したHUBを介して20メートルのLANケーブルで息子さんの部屋に引っ張ってきて動作確認した。
市原のちょっと古い大規模住宅地内の一戸建てのBフレッツ設定。ONU+ひかり電話対応ルーターの案件。呼び鈴を押しても反応がないので電話したら大学生くらいの息子さんが出てきてくれた。二階にいて聞こえなかったそうだ。無線LANの設定も委託書にあったが、これはキャンセルしたということであっさりと設定完了した。電話機のLCRの機能が働いていて市外通話が上手くいかない。取り説は出てこなかったのでメーカーに聞いて解除するように案内した。
市原のアパートでのVDSL案件。夜の商売のお姉さんだった。「仕事に出るから17時半には終わらせて」ということだった。STBの設定もあったが未着のためお客さんもキャンセルするということで通常のインターネットとメールの設定のみとなった。新しいWindows XP_SP2ノートだがメモリが200Mくらいしかなく、しかもインストールされているマカフィーがかなりうざったい。重いし、あれこれメッセージ出したりしてお客さんのパソコンには明らかに荷が重い感じだった。これはアンインストールしてX310ルーターでフレッツセーフティを利用した方が良いと案内した。
茂原の大きな一戸建てのBフレッツ案件。既にルーター設定はできていてPPPランプも点灯していた。残りはメール設定だけだった。東芝のテレビも見られる高スペックノート。メモリが512MあったのでNISが稼動していたけどあまり重さは感じられなかった。息子さんからの孫の写真のケータイメールまでNISがスパムフォルダに取り込んでいたので設定を変えてきた。
by frankrin_2nd
| 2006-03-15 20:59
| パソコン設定