2006年 08月 10日
比較的スムーズ |
成田の古い日本家屋
狭い路地を入っていったら目的の家を見つけたが車を停められそうにない。ちょうど玄関先にお母さんがいたので「広いところへ停めてきます」と窓を開けて声をかけた。すると隣の集会場に停められると教えてくれた。
息子さんが出てきて二階の部屋へ案内される。和室の中央にソニーの大きなデスクトップパソコンが鎮座している。OSはWindows XP_SP1でまだいじっていないような雰囲気だったので訊いてみたらHDDが壊れて修理に出して戻ってきたタイミングで光を入れたということだった。
ONU直結の広帯域接続だったのでファイアウォールを有効にしてから設定した。特に問題なくサクっと終わった。
玄関のところに飛行機の模型が飾ってあることに気づいた。自分の知っているパイロットの人と雰囲気がそっくりだったので、もしかしたらその人もパイロットかもしれないと思った。
成田のリサイクルセンター
廃品処理工場の事務所内でのADSLと無線LAN設定。FAXのところにモデムが置いてあったので同一回線かと思ったら専用線だった。スプリッターなしでモデムが接続さえていて既にリンクしている。
机の上にV110ルーターと専用の無線LANカードが置いてあったので、それをモデムのところへ持っていって接続する。自分のノートパソコンでルーターの設定を済ませてしまう。
その後で事務員さんのパソコンを設定する。富士通の最新デスクトップで無線LANカードがスロットにささっていた。デバイスマネージャでは認識しているし、有効になっている。しかし無線LANの電波を拾わない。専用のユーティリティソフトを起動して「電波オン」の設定の必要があるみたい。そちらの設定をしたら問題なく繋がった。メールの設定も済ませて、再起動して動作確認した。
帰るときに事務員さんお一緒に下に降りてきて作業現場の休憩室から缶コーヒーを出してくれた。
印西の団地
高校生か大学生くらいの娘さんが自分で設定しようとしたが上手くいかなくて呼ばれた案件。VDSLとオンデマンドテレビの設定。
パソコンはNECのWindows XP_SP2デスクトップ。お絵かきソフトで上手に絵を書いていた。作業中のファイルをとりあえず保存してパソコンを確認させてもらう。
V110ルーターのインターネット接続設定ができていたので繋がるかと思ったら繋がらない。確認したらVDSLモデムとV110ルーターのLANポート同士が繋がっていた。どうにもならなくてその状態でフレッツ接続ツールをパソコンにインストールして使っていたらしい。LANポート同士が繋がっていたのでPPPoEブリッジでVDSLモデムへ接続要求していたわけだ。
最初からVDSLモデムとV110ルーターのWANポートに接続していたら多分上手くいっていただろうと思った。とりあえず配線を修正。次にフレッツスクエア接続の設定をして、インターネット接続を確認したら繋がらない。セッション1の確認したら「異常」になっていたパスワードが誤って入力されていたようで修正したら繋がった。
すぐにフレッツドットネットの申し込みをする。フレッツオンデマンドの申し込みはされていたみたい。
ルーターの設定が完了したのでパソコンのウェブブラウジングの確認もできた。OEの設定も自分でやったらしいので確認したら概ねOKだった。「認証が必要」にだけチェックを入れる。
次にSTBを配線しようとしたが娘さんの部屋から居間のテレビまで付属のケーブルで全く届かない。娘さんの部屋に14inchくらいのテレビが転がっていたので、それを持ってきて電源を入れてみたが全く反応しない。
とりあえずSTBとルーターをLANケーブルで繋いで電源を投入してテレビ接続なしの状態でファームウェアのアップデートをしてしまう。その間に車に戻って10メートルのLANケーブルを取ってくる。
ランプの点滅が終わってアップデートが終了しているようなので電源を切ってSTBを居間のテレビのところへ持っていって接続する。電源を入れてもエラーになるので、どうしたものかと思いながら娘さんの部屋へ戻る。STBのACアダプタを抜く時にVDSLモデムが繋がっているテーブルタップのスイッチを切ってしまったらしい。簡単に触れるだけで落ちるタイプみたい。電源を入れ直してブラウジングできるのを確認してから再び居間へ戻る。
今度は問題なく繋がったので初期設定を済ませて簡単に使い方を説明する。パソコンショップで長めのLANケーブルを購入するように案内して退出。
狭い路地を入っていったら目的の家を見つけたが車を停められそうにない。ちょうど玄関先にお母さんがいたので「広いところへ停めてきます」と窓を開けて声をかけた。すると隣の集会場に停められると教えてくれた。
息子さんが出てきて二階の部屋へ案内される。和室の中央にソニーの大きなデスクトップパソコンが鎮座している。OSはWindows XP_SP1でまだいじっていないような雰囲気だったので訊いてみたらHDDが壊れて修理に出して戻ってきたタイミングで光を入れたということだった。
ONU直結の広帯域接続だったのでファイアウォールを有効にしてから設定した。特に問題なくサクっと終わった。
玄関のところに飛行機の模型が飾ってあることに気づいた。自分の知っているパイロットの人と雰囲気がそっくりだったので、もしかしたらその人もパイロットかもしれないと思った。
成田のリサイクルセンター
廃品処理工場の事務所内でのADSLと無線LAN設定。FAXのところにモデムが置いてあったので同一回線かと思ったら専用線だった。スプリッターなしでモデムが接続さえていて既にリンクしている。
机の上にV110ルーターと専用の無線LANカードが置いてあったので、それをモデムのところへ持っていって接続する。自分のノートパソコンでルーターの設定を済ませてしまう。
その後で事務員さんのパソコンを設定する。富士通の最新デスクトップで無線LANカードがスロットにささっていた。デバイスマネージャでは認識しているし、有効になっている。しかし無線LANの電波を拾わない。専用のユーティリティソフトを起動して「電波オン」の設定の必要があるみたい。そちらの設定をしたら問題なく繋がった。メールの設定も済ませて、再起動して動作確認した。
帰るときに事務員さんお一緒に下に降りてきて作業現場の休憩室から缶コーヒーを出してくれた。
印西の団地
高校生か大学生くらいの娘さんが自分で設定しようとしたが上手くいかなくて呼ばれた案件。VDSLとオンデマンドテレビの設定。
パソコンはNECのWindows XP_SP2デスクトップ。お絵かきソフトで上手に絵を書いていた。作業中のファイルをとりあえず保存してパソコンを確認させてもらう。
V110ルーターのインターネット接続設定ができていたので繋がるかと思ったら繋がらない。確認したらVDSLモデムとV110ルーターのLANポート同士が繋がっていた。どうにもならなくてその状態でフレッツ接続ツールをパソコンにインストールして使っていたらしい。LANポート同士が繋がっていたのでPPPoEブリッジでVDSLモデムへ接続要求していたわけだ。
最初からVDSLモデムとV110ルーターのWANポートに接続していたら多分上手くいっていただろうと思った。とりあえず配線を修正。次にフレッツスクエア接続の設定をして、インターネット接続を確認したら繋がらない。セッション1の確認したら「異常」になっていたパスワードが誤って入力されていたようで修正したら繋がった。
すぐにフレッツドットネットの申し込みをする。フレッツオンデマンドの申し込みはされていたみたい。
ルーターの設定が完了したのでパソコンのウェブブラウジングの確認もできた。OEの設定も自分でやったらしいので確認したら概ねOKだった。「認証が必要」にだけチェックを入れる。
次にSTBを配線しようとしたが娘さんの部屋から居間のテレビまで付属のケーブルで全く届かない。娘さんの部屋に14inchくらいのテレビが転がっていたので、それを持ってきて電源を入れてみたが全く反応しない。
とりあえずSTBとルーターをLANケーブルで繋いで電源を投入してテレビ接続なしの状態でファームウェアのアップデートをしてしまう。その間に車に戻って10メートルのLANケーブルを取ってくる。
ランプの点滅が終わってアップデートが終了しているようなので電源を切ってSTBを居間のテレビのところへ持っていって接続する。電源を入れてもエラーになるので、どうしたものかと思いながら娘さんの部屋へ戻る。STBのACアダプタを抜く時にVDSLモデムが繋がっているテーブルタップのスイッチを切ってしまったらしい。簡単に触れるだけで落ちるタイプみたい。電源を入れ直してブラウジングできるのを確認してから再び居間へ戻る。
今度は問題なく繋がったので初期設定を済ませて簡単に使い方を説明する。パソコンショップで長めのLANケーブルを購入するように案内して退出。
by frankrin_2nd
| 2006-08-10 14:21
| パソコン設定