2006年 04月 04日
恐るべきフレッツ接続ツール |
東金のADSL設定。事前確認の際にセキュリティソフトの設定も頼むといわれたので別途オプション料金がかかると説明しておき、ある程度の時間がかかることを予想していた。一戸建てで小学生くらいの子供が庭で遊んでいた。家の中に入るとお嫁さんとおばあちゃんが迎えてくれた。パソコンは今年の春モデルの最新の東芝ノート。何の問題もなくあっさりと設定できた。セキュリティソフトは既に稼動しててあとはユーザー登録するだけの状況だった。やり方を教えるだけで済んだので予想していたより大幅に早く終わった。
高速道路でそのまま千葉へ移動。前日確認のときに留守電になっていて連絡がつかなかった。場所が判らなかったので電話をかけたら繋がってラッキーだった。誘導してもらいたどりつけた。以前はYahoo!BBで接続していたが、今回Bフレッツを導入したということだった。少し離れたところにあるルーターとパソコンを長いLANケーブルでつなぐ。パソコンはWindows Meノートで使い込んでいて動作がちょっと遅いが、それほどハマらずに済んだ。
午前中いっぱいかけて終わる予定の案件が11時前に終わってしまったので、午後の千葉のマンションのVDSL案件のところへ電話してみたが、午後からでないと予定がつかないらしい。マンションの駐車場に車を停めて書類を作りながら時間調整する。2時間の貯金をここで使い果たす。約束の時間になって訪問する。パソコンはIBMのノートで私が仕事で使っているのと同じタイプ。無線LANでの接続だったがユーティリティも自信を持って設定できた。メールアドレスやパスワードなどお客さんに決めてもらう必要があるが、けっこうスムーズに進んだ。その後のコンテンツ設定も順調に片付いたが、それでも50分かかった。
高速を飛ばし匝瑳市へ向かう。千葉東金道路から先月開通したばかりの銚子連絡道路へ抜けた。小さな平屋で猫屋敷だった。見た目が怖いお兄さんが出てきて自分で設定したけど有料コンテンツが見られない、おかしいといきなりはじまった。とりあえず確認するとMS5モデムにWindows XP_SP2パソコンで直結されている環境だった。フレッツ接続ツールをインストールしていてフレッツスクエアへアクセスしていた。そこでログインが必要なところのお客様IDとパスワードがちゃんんと入力できていないだけだった。大文字小文字全て別になると教えてメモ帳から貼り付ける技を伝授して納得してもらった。インターネットの接続設定ができていなかったので、フレッツ接続ツール上から設定して、フレッツスクエアとインターネットを使い分けることを説明した。お客さんはフレッツスクエアがインタネットだと思っていたみたい。検索サイトを使って実際に病院の情報とかを出して説明した。2000円で買ってきたセキュリティソフトがあるんだけどということだったので、それをインストールするならプリインストールされているNISをアンインストールする必要があると説明した。
再び高速を飛ばし富里へ。新興住宅地のきれいな一戸建て。Bフレッツが本日開通したらしい。
パソコンとRT-200KIとONUがLANケーブルで繋がっていた。そこへ訪問サポートを待ちきれずに自分でフレッツ接続ツールをインストールして接続していたみたい。ルーターの設定を全くしなくても繋がってしまうことをはじめて知った。けっこう衝撃的な出来事だった。インターネット接続できていたからルーターも設定済みだと思って確認したら全く接続先設定がなされていなかったのだ。ルーター越しにONUへ出ていってしまうフレッツ接続ツールの威力を思い知った。さすがにルーターの設定をしないでそのままにしておくわけにもいかず、ルーターへインターネットとフレッツスクエアへの接続設定をして、パソコンにインストールされていたフレッツ接続ツールはアンインストールして再起動して動作確認した。
高速道路でそのまま千葉へ移動。前日確認のときに留守電になっていて連絡がつかなかった。場所が判らなかったので電話をかけたら繋がってラッキーだった。誘導してもらいたどりつけた。以前はYahoo!BBで接続していたが、今回Bフレッツを導入したということだった。少し離れたところにあるルーターとパソコンを長いLANケーブルでつなぐ。パソコンはWindows Meノートで使い込んでいて動作がちょっと遅いが、それほどハマらずに済んだ。
午前中いっぱいかけて終わる予定の案件が11時前に終わってしまったので、午後の千葉のマンションのVDSL案件のところへ電話してみたが、午後からでないと予定がつかないらしい。マンションの駐車場に車を停めて書類を作りながら時間調整する。2時間の貯金をここで使い果たす。約束の時間になって訪問する。パソコンはIBMのノートで私が仕事で使っているのと同じタイプ。無線LANでの接続だったがユーティリティも自信を持って設定できた。メールアドレスやパスワードなどお客さんに決めてもらう必要があるが、けっこうスムーズに進んだ。その後のコンテンツ設定も順調に片付いたが、それでも50分かかった。
高速を飛ばし匝瑳市へ向かう。千葉東金道路から先月開通したばかりの銚子連絡道路へ抜けた。小さな平屋で猫屋敷だった。見た目が怖いお兄さんが出てきて自分で設定したけど有料コンテンツが見られない、おかしいといきなりはじまった。とりあえず確認するとMS5モデムにWindows XP_SP2パソコンで直結されている環境だった。フレッツ接続ツールをインストールしていてフレッツスクエアへアクセスしていた。そこでログインが必要なところのお客様IDとパスワードがちゃんんと入力できていないだけだった。大文字小文字全て別になると教えてメモ帳から貼り付ける技を伝授して納得してもらった。インターネットの接続設定ができていなかったので、フレッツ接続ツール上から設定して、フレッツスクエアとインターネットを使い分けることを説明した。お客さんはフレッツスクエアがインタネットだと思っていたみたい。検索サイトを使って実際に病院の情報とかを出して説明した。2000円で買ってきたセキュリティソフトがあるんだけどということだったので、それをインストールするならプリインストールされているNISをアンインストールする必要があると説明した。
再び高速を飛ばし富里へ。新興住宅地のきれいな一戸建て。Bフレッツが本日開通したらしい。
パソコンとRT-200KIとONUがLANケーブルで繋がっていた。そこへ訪問サポートを待ちきれずに自分でフレッツ接続ツールをインストールして接続していたみたい。ルーターの設定を全くしなくても繋がってしまうことをはじめて知った。けっこう衝撃的な出来事だった。インターネット接続できていたからルーターも設定済みだと思って確認したら全く接続先設定がなされていなかったのだ。ルーター越しにONUへ出ていってしまうフレッツ接続ツールの威力を思い知った。さすがにルーターの設定をしないでそのままにしておくわけにもいかず、ルーターへインターネットとフレッツスクエアへの接続設定をして、パソコンにインストールされていたフレッツ接続ツールはアンインストールして再起動して動作確認した。
by frankrin_2nd
| 2006-04-04 19:38
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